人間国宝玉那覇有公作 琉球紅型太鼓柄帯

こんにちは。
本日ご紹介するのは、人間国宝の玉那覇有公さんの琉球紅型染帯、お太鼓柄です。
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お太鼓柄
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前柄
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太鼓柄のアップ
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太鼓の裏に先生の落款が入ります。
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玉那覇有公氏は1932年、沖縄県石垣市に生まれました。
琉球紅型宗家・城間家14代、城間栄喜氏に師事。
1996年 重要無形文化財「紅型」の保持者(人間国宝)に認定されました。
ご紹介いたします作品は、シボが強めの浜縮緬を使用した、鯉に四君子文様、お太鼓柄。
地色は優しい幹色。
差しは玉那覇さんらしい色調。
氏の特徴とも言える藍の濃淡と赤紫の濃淡が本当に美しい作品です。
また、四君子の柄は、春は蘭、夏は竹、秋は菊、冬は梅と、四季を通じての題材。
締める時期を問わないので重宝いたします。
素 材: 絹100%  浜縮緬
色 柄: 幹色地 お太鼓柄
価 格: お仕立上げて 260,000円 (税込み273,000円)
     現状は未仕立て
     価格は帯芯・手縫い仕立て(名古屋仕立て)を含みます。
     完売致しました
玉那覇有公氏 プロフィール
昭和37年 城間栄喜氏に師事
昭和53年 日本伝統工芸展奨励賞・日本工芸会正会員に認定
平成 2年 日本伝統工芸展監査委員
平成 3年 日本伝統工芸展文部大臣賞受賞
平成 8年 重要無形文化財「紅型」保持者に認定