特別企画 木や草で編む織る 甦った原始布・古代織展

東北を応援します!特別企画

木や草で編む織る

甦った原始布・古代織展


6月27日(金)〜30日(月)

青山 ゑり華


出羽の織座では、消え去った古代の布に心ひかれその歩みを訪ね、北の地でたくましく生き抜いた先人の衣生活文化を探り、失われた布を四十数年に亘って甦らせてきました。

しかしこの十年来、技術者の高齢化と後継者難の為、全て手作りによる物作りが大変難しくなってきました。

現代において消えつつある貴重な手業、いにしえの人々が使用した古い資料と復元した作品の数々をご覧頂きたいと思います。

展示内容

からむし布、しな布、ぜんまい織、紙布、琴糸織、こぎん刺、菱刺、庄内刺子、などの着物、帯、ショール、バック。
葡萄蔓手提げかご、ハンドバック等。

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特別企画

出羽の織座古代織参考館館長

山村幸夫氏ミニ講演会

1961年1月20日、ケネディー大統領が、第35代アメリカ大統領に就任時の記者会見場にて。
「大統領が、いま日本人で一番尊敬する人は、誰か」と日本人記者から質問された時。即座に「それは上杉鷹山である」と応えたそうです。外国人記者はもちろんのこと日本人記者の誰もその名を知らない。あわてた日本人記者は、日本の本社に「上杉鷹山とは、何者か」と電話を掛け捲ったという。しかし本社の人でさえ誰も知らなかった。
破産寸前の藩の財政を立て直した鷹山公はそれ以降注目されるようになったそうです。
しかし山形の染織に鷹山公がどのような影響を与えたのかはあまり知られていません。山村氏が染織や伝統工芸の分野から鷹山公の偉大な業績を語ります。

しな糸を績む・撚る体験

木綿が日本に入り全国で栽培される以前は木や草から繊維を採りだしていました。大麻・苧麻・しな・葛・藤・芭蕉・オヒョウなどなど。それらの草木から繊維を取り出すのはとても根気の要る仕事でした。
今回はしなから糸を作る「糸績み」と「糸撚り」を体験して頂きたいと思います。大昔の女性が夜ごとあるいは農閑期に淡々と続けた手仕事を体験してください。

・米沢はなぜ染織が盛んになったのか
・ケネディ大統領が尊敬したと言う上杉鷹山公の改革は、どういう物だったのか
・その改革は山形の染織にどういう影響を与えたのか
・日本人は木綿以前は何を身につけていたのか
・それはどのようにして織られたのか

などなど、色々なお話をお聞きしたいと思っております。
その後、本当のしな糸を績んで撚りをかける体験をしていただきます。
滅多に聞けないお話と体験、この機会をお見逃し無く!!

貴女のご都合の良い時間をお知らせ下さい。

※第2希望までお知らせ頂けると助かります。

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ご予約状況により希望のお時間がお取りできない場合も御座います。
ご希望の時間の調整後こちらからお知らせ致しますので、ご連絡方法もお知らせください。

お申し込みは今すぐこちら

電  話03-6427-2720

FAX03-3499-6068

メールinfo@erihana.co.jp まで

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