沖縄ふれあい広場 工芸展は明日まで

 

  今日私は午前中社内の仕事をして、午後から時事通信ホールに向かいました。
土曜日と言うこともあってたくさんのお客様が遊びにいらしてくださいました。
私は合間を見て講演会を聞いたり、ライブを覗いたりしています。
今日お聞きしたのは八重山上布のお話。

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ことに印象に残ったのは、人頭税によるノルマを課せられ貢納布を織るつらく苦しいなかにも、
上手に織あがった時は本当に嬉しく踊ったと言う話や、唄がたくさん残されていると言うこと。
沖縄の人は糸を染め、絣を現し、機を織ることを古来から愛していたのでしょうね。
例えそれが自分の物にならなくても、織ることそのものが何か意味のあるもの、
もしかして生きることそのものだったのかもしれませんね。

当時の貢納布は柄と色は決められた通りに織らなければなりませんでした。
いま作り手は好きな柄を好きな色で織れます。
その喜びを感じて欲しいし、折角与えられた自由を最大限謳歌して欲しいです。

毎日行われている三線ミニライブは毎回聴いても楽しいです。

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もちろん最後はカチャシーで締めます。
座ったままの手踊りですが、楽しいですよ。

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明日7日の産地講演会&三線ミニライブは

11:00~11:20/三線ミニライブ
13:00~13:20/琉球絣
13:30~13:50/知花花織
14:00~14:20/与那国織
14:30~14:50/三線
15:00~15:20/琉球漆器
15:30~15:50/三線ミニライブ
16:00~16:20/株式会社和える 代表 矢島里佳 講演会 「日本の伝統産業と子どもたちの架け橋」

となっています。
是非遊びにいらしてくださいね。

店主 花岡隆三