第4回 お誂えの会 松浦先生来場

お誂えの受注は9月いっぱいの受付になります。

とき:9月11日(金)~14日(月)

「お誂え」、いい響きです、憧れますね~。えっ 知らない!そんな~。
ではご存じない方にご説明いたしましょう。
国語辞典を引くと、誂え=注文して作ること。また、そのようにして作った物。あつらえもの。オーダーメイド。とあります。古い映画で貴婦人が「この着物や帯は、京都で誂えてもらったの」なんていっているのを聞いたことはありませんか?
今回皆様に体験していただきたいのは、生地を選んで柄と地色を決めて職人さんに染めてもらう、昔ながらの「お誂え」です。

着物が大好きな方に「染帯 お誂えの会」がとても喜ばれている4つの理由

その1 <この世でたったひとつ・・・>

京都の染織作家松浦道治が、貴方の希望に応えて、好きな地色に好きな柄を貴方のために染めてくださいます。それはこの世に二つとない、たった一つだけの貴方だけの宝物。それがお誂えの嬉しさです。

その2 <寸法も思いのまま>

一つ一つすべてを白生地から貴方のためにお染めいたします。なのでご寸法も貴方の寸法に合わせてお太鼓・前柄の位置や高さを自由に指定できます。これも誂えならではの有り難さ。

その3 <生地もいろいろ~夏物も選べる>

塩瀬の最高峰、新潟の五泉の塩瀬と絽の塩瀬の白生地
柔らか物、紬を問わずに合わせ易い生地です。シャキッとした印象になりますので、ちょっといい場所へもしめていただけます。風合いの良い生地をご用意いたしました。

小千谷紬・結城紬の白生地
紬生地の帯は生地表面が凸凹しています。その凸凹が染め上がると陰影を刻みとても良い雰囲気になります。濃い地のお着物や織の着物に合わせて欲しい生地です。

その4 <どんな注文にも応えるプロ魂>

貴方の希望を可能な限り叶えます。
以下、今までに本当にあったかなり無茶な注文の実例です。

☆飼っている犬:持参していただいたワンちゃんの写真をお預かりいたしました。出来上がりにお 客様は大満足。何と後日、その帯を締めてワンちゃんと共にテレビに出演されました。
☆絵はがき:大好きな絵はがきの絵を、帯にしちゃいました。
☆故郷の風景:金沢出身の方が犀川のお気に入りの風景を帯に。
☆ご主人の書:書道をなさったご主人の書を帯になさいました。ご満足いただけたから凄いです。 ☆大好きな人形:大のバービーちゃんファンの方のご要望で。凝った帯になりました。
☆お孫さんの描いた絵:お孫さんが画用紙いっぱいに描いた絵をそのまま帯に、とても芸術的な帯 になりましたよ。
☆お気に入りの置物:フクロウがラッキーアイテムの方からの注文。気に入っているフクロウの置 物を帯になさいました。

そうは言っても何を書いてもらえばいいのか分からない?
言う方は実は多いのです。そんな方のためには、先生の書いた色紙から選べます。
先生が直筆の色紙をたくさん用意してくれました。
色紙はちょうど帯のお太鼓と同じ大きさで、イメージがとてもつかみ易いと大好評なんです。
用意する色紙はなんと100枚以上!松浦先生と相談しながらきっとお気に入りの1枚が見つかります。


 

新たに大津絵がレパートリーに加わりました

大津絵とは?
江戸時代の民画で近江国大津追分近在の土地の人が描き、土産品として売ったため、大津絵または追分絵と呼ばれた。藤娘、鬼の念仏、瓢箪鯰の画題を劇画風に描いた。
尚、それぞれの絵は護符として効用があり、たとえば・藤娘〈愛嬌加わり良縁を得る〉・瓢箪鯰〈諸事円満に解決し水魚の交わりを結ぶ〉・雷公の太鼓釣 〈雷除け〉などがあります。

「でも、お誂えって高いんでしょ。」 はい、本来は高いです。
同じ物でも出来上がっている物と、お誂えでは2割から4割高くて当たり前です。
ところが、今回特別に交渉した結果・・・

世界でたった一つの、貴方だけのお誂えの帯
青山 ゑり華 10年目突入記念価格で受注承ります

◆五泉高級塩瀬白生地・絽塩瀬白生地(帯用)

通常価格20,000円(税込み21,000円)のところ
なんと!12,000円(税込み12,600円)にて承ります。

◆染帯(太鼓柄・薄地色)帯地お誂え染め代
通常価格126,000円のところ
なんと!48,000円(税込み50,400円)にて承ります。
貴方が日頃思っていた、「あんな帯が欲しいな」「こんな帯があったら楽しいのになぁ」が
合計63,000円で叶います。このチャンスを是非お見逃しなく。

日頃よりゑり華をご愛顧いただいている方に
さらにお得なお知らせです

夏前より産地メーカーさんと価格交渉を重ねてまいりました。その結果、袷用塩瀬の白生地50本・夏用の絽塩瀬の白生地30本を安く仕入れることに成功いたしました。
数量に限りがあるため、ご予約いただいた方から順に承ります。

◆高級五泉塩瀬白生地・絽塩瀬白生地(帯用)
通常価格20,000円(税込み21,000円)のところ、
12,000円(税込み12,600円)をさらにお安く10,000円(税込み10,500円)にて承ります。

誠に申し訳ありませんが、予約が数量に達し次第で打ち切らせていただきます。
お早めのご予約をお願いいたします。

ご予約は下記からPDFをダウンロードして頂き、FAXにてお申し込みください。
ご予約PDFはコチラ
FAX:03-3405-4081 <24時間受付中>

スタッフが「染帯 お誂えの帯」をオススメする その理由

実は、お客様以上にスタッフがメチャクチャ楽しんでいます。
スタッフの半澤と鈴木はお誂えの帯を愛用しています。それぞれ3本ずつ所持して、コーディネートを楽しんでいます。ここでその一部を紹介してもらいましょう。

スタッフ 鈴木の場合

:先生の色紙から選びました。
昔狆の柄は着る人を引き立たせてくれるので、お嬢様が着たそうです。
私もお嬢様よっと思って選びました。塩瀬は春秋共に使いやすく、良くお召しに合わせてきています。

熱帯魚:いわさきちひろの絵はがきから。
夏帯の気に入る物が少なくて、絽の生地に夏らしい柄で染めてもらいたいと考えて。水彩画の面白さをちゃんと表現してくれました。

白くま:メトロ新聞の表紙から。
折角なら(ダ)シャレの効いた物が欲しくて、お太鼓に白くま、前にペンギン、北極と南極の面白い組合せをお風呂の中で思いつきました。
次は鈴木で鈴の柄?ススキの柄?なんてね。

 
スタッフ 半澤の場合

:絵はがきから。
とても可愛い絵はがきで、こんな柄の帯、きっと楽しいだろうと思い選びました。
丁度お客様の結婚お披露目に招かれていたので、前柄をブーケにしました。加賀小紋にこの帯を締めて伺いとても喜ばれました。

たんぽぽ:日本画大家の絵の一部です。
春野の山の風景は、早秋から楽しめます。
白地と言うこともありどんな着物でも春らしくなり気に入ってます。

 
染織作家  松浦道治

昭和23年京都に生まれる。
昭和41年高校卒業後、三双工芸入社。
昭和45年仲間と共に「シルバーデザインハウス」設立。
昭和46年沼田染人氏の協力を得て自宅にて染色作家「三石」設立
昭和49年日展に日本画を出品。
昭和52年日展に日本画を出品。
昭和55年沼田染人と共に個展を開く。
昭和56年東京大丸にて個展を開く。
昭和57年大阪阪急百貨店にて個展を開く。
昭和59年萩にて個展を開く。
平成3年神戸そごうにて個展を開く。