中国刺繍~少数民族の衣装展

12月13日(土)はクリスマスパーティーのため16時にて閉店させていただきます。

一針一針に込められた美しさ

中国には、政府が認定しているだけでも55の少数民族がいるとされています。
それぞれに独自の民族衣装を持っていますが、とりわけ素晴らしいのがミャオ族。
手織りの布に施された藍やろうけつ染めに、細やかにステッチされた刺繍。
どの国の場合もそうですが、衣装の形が決まっていると、そこに技術や表現で個性を出し、競い合うのが人の性であるようです。

より細かく、より華やかに、他の人よりもきれいになりたい、他の子供よりも自分の子供を美しく飾りたい、他の人よりも刺繍が上手ないい娘・お嫁さんと思って欲しい。  
そんな思いや願いが一針一針に込められているような気がします。  
今回特別に貴重な少数民族の衣装を展示しながら、中国刺繍を着物に活かした作品の展示をいたします。
是非ご高覧いただきますようご案内申し上げます。

とき:12月11日(木)~15日(月)
10時半~19時
ところ:青山ゑり華2階 ギャラリー「華」