御召(おめし)と言えば 創業290年の矢代仁の御召展

とき:9月10日(金)~13日(月)
10:30~19:00
場所:青山 ゑり華 ギャラリー「華」

【御召Q&A】

①〈なぜ御召(おめし)というの?〉
江戸時代、11代将軍徳川家斉が好んでお召しになっていたので、
将軍のお召し物→「御召」と呼ばれるようになったとか。

②〈どんな時に着られるの?〉
基本的に先染めの御召は、おもにカジュアル向きのお洒落着です。
縞・絣の御召は、休日のお出かけやデート・観劇などに最適です。
無地や細かい柄の御召はパーティーやガーデンウェディングまで着られます。

③〈特徴は?〉
タテ糸・ヨコ糸ともに撚り(より)をかけて糊付けして織り上げます。糊を落とすと撚りが戻って出来る美しいシボが特徴です。

④〈なにがいいの?〉
シボがあるひんやりとした風合いは、湿度が高い日本を快適に過ごすために作られた、素晴らしい知恵の産物です。また、着崩れしにくいので初心者の方にもお勧めです。

⑤〈御召の種類は?〉
無地御召・縞御召・絣御召・紋御召・絵貫(えぬき)御召・縫い取り御召・風通(ふうつう)御召などがあります。
それぞれの説明は・・・。ご来店くださって、見ていただきながらのほうが分かりやすいと思います。

⑥〈御召の産地は?〉
西陣御召・桐生(きりゅう)御召・塩沢御召・白鷹(しらたか)御召・多摩御召などが現在も織られています。

御召おもしろエピソード 御召を着ると頭が良くなる?!
以前矢代仁さんの部長さんが教えてくれました。
御召の表面は撚糸によりシボがあります。このシボのために摩擦係数が高くなり、きものを着たときに滑らないので着崩れしにくい。着崩れしているとだらしなく見えてしまうが、きちっとした着姿は美しく、着ている人が賢く見える。と言うことから転じて「御召を着ると、頭が良くなる」というように言われたそうです。着崩れしにくいと紐の加減もゆったり出来るので楽に着ていられるのもいいですね。さすが、創業290年を誇る老舗のメーカーさん。面白いお話しです。

矢代仁290周年ゑり華10周年コラボレーションします

2社合わせて300年祭
2社を合わせても何の意味もないのですが、何となく区切りがいいじゃないですか。
しかし、290年に比べると10年のなんと可愛いこと。消費税にもなりゃしない。

御召の矢代仁が創業290年老舗の格を見せつけます
なんと480万円(税込み504万円)の御召を展示!

何が凄いってその商品力です。今回展示予定の御召は
「上代無地御召」「上代縞御召」「絣御召」「紋御召」「風通御召」「縫取御召」「総縫取御召」
中でも最も高価なのが「総縫取御召」その価格480万円(税込み504万円)是非見てみたい!

風通ってなあに?
御召の生き字引に聞きましょう

期間中は、矢代仁のベテランで御召を精通している中尾部長様がご来場下さいます。
プロでもよく判っていない御召の織り方を、分かりやすく説明して下さいます。

矢代仁・ゑり華合わせて300年記念特別限定サービス

期間中から9月末までにお求めいただいた御召の仕立代
29,400円(税込み)をすべて無料にいたします

※表地価格10万円(税込み105,000円)以上の御召に限ります。
※胴裏・八掛・湯通代(袷仕立)居敷当て・衿裏・湯通代(単衣仕立)は別途頂きます。
※仕立てはすべて国内手縫いの優秀な和裁士さんによるものです、安心してお任せください。

ゑり華創業10周年記念 特別価格の一例
織楽浅野織九寸名古屋帯 110,000円(税込み115,500円)
帯屋捨松織九寸名古屋帯 78,000円(81,900円)
人間国宝北村武資作経錦袋帯 430,000円(451,500円)
すべて新柄新入荷品です!