見本反放出市

あのすごい催事が大決算市で甦ります

特別企画

見本反放出市

大決算市期間中の6月13日(金)~17日(月)


 

見本反(サンプル品)って何がいいの?

見本反・サンプル品は、メーカーが新柄発表のために一番最初に作る物です。
この見本を見て注文をもらうため、各メーカーはとても手間をかけて作ります。

見本反の真実① 腕のいい職人が作る!

この見本反の出来如何によって受注(売り上げ)が決まります。なので加工代を惜しまず、腕のいい職人がいる染屋に染めてもらいます。

見本反の真実②  良い生地を使って作る!

良い生地を使えば、生地の持つ風合いや質感が違ってきます。また、染め上がりの色の深み、発色がまるで違ってきます。
なので、生地代を惜しまず、良い生地を選びます。
また、新素材や凝った織りの生地なども積極的に使います。

見本反の真実③ 特に洒落物は手間をかける!

少々専門的な話になりますが、本来型を彫って作る物も最初の1反は手描きで作ったり、型染めの物も手差しと併用して染めたり、普通の引き染で染めればいいところをしけ引きで染めたりと、一手間二手間かけた物が多いのも見本反の特徴です。

mihon01

mihon02

mihon03そうか! 見本反って、

注文がたくさん取れるように、

手間暇かけて作っているんだ!

でも高いんでしょ・・・。

そう思うでしょ。本当ならとても高いんですが・・・。

 

見てびっくりの品質!驚きの価格!
生地・加工内容からいって18万~28万の品が

6割引~8割引!!

見本反を片っ端から買い取る 問屋さんとの出会いから始まりました

mihon04大手問屋さんにバイヤー(商品仕入れ)として30年勤めていたその人は、10数年前に独立、自分で商いを始める。しかし時代は厳しく、なかなか新規お取引は出来ない。
彼は「小売りやさん・お客様に喜んでいただく新しいことを提案しないと取引してもらえない」と考えました。
そこで目を付けたのが、バイヤーとしてメーカーを回っていたときに見ていた見本反。
バイヤーの時は見本反を見て「いいな!」と思っても、そのままではとても高価なので、生地や染工場のランクを落として作ってもらっていました。
そしてその役目を終えた見本反は、ほとんど問屋さんに納まることなく、メーカーの資料として段ボールに入れてそのままになっていたり、社員販売会などで処分されているのを彼は知っていました。
「そうだ!京都じゅうの見本反を買い取って展示会をしよう!贅沢に作った見本反を安く売ったら、お客様に喜ばれるに違いない!」そう思い、メーカーに話を持ち込みました。
メーカーは「一反二反を選んで買うならお断りしますが、まとめて全部買ってくれるなら安く売りましょう」と言ってくれたそうです。それから彼の元に続々と見本反が送られてくるようになったそうです。

ところで難物(B反)
とは違うの?

はい、全く違います。
難物(B反)とは メーカーさん作家さんが、魂を込めて一生懸命作ったにもかかわらず、織り間違ったり、染め間違った物。また、運悪くなかなか売れず、汚れたり色ヤケ(光やホコリによる退色)を起こしてしまい、普通には売れなくなった物のことです。
今回の見本反は難物ではありません。基本的に汚れや色ヤケはありません。万が一汚れや染難が有ってもお直しいたします。 ※一部直せない物も無いとは限りません。

こうして始まったのがこの見本反市なのです


出品品目
見本反という性格上 着尺・コート類が多いです
そのほかに訪問着・染帯・袋帯・紬などもでます

mihon05ほんの一例

しけ引きの加工着尺
268,000円が
68,000円

ローケツ染めの飛び柄加工着尺
280,000円が 

78,000円に(本体価格)