変幻自在のお店

昨日の客様にお店を褒めいただきました。
お店がどんな形にも変化することです。

今回は絵を展示するために壁側の畳を撤去しました。
残った畳のスペースをパーテーションで2つに分けました。
手前側を石川県の染織品、奥のスペースをそれ以外の物を陳列しました。

お客さんに褒めていただいた通り、この店には全く色をつけないことを特徴としました。
個性的なセレクトショップが多い中でまったく個性を出さない私の店は面白みがないお店です。
面白い他店を見る度に劣等感に襲われることもあります。

ただゑり華は色々な商材を扱います。
例えば泥染の大島紬を持ってきても、はんなりとした加賀友禅を陳列しても、違和感なく陳列出来てどちらも素敵に見えるようにしました。
パーテンションも固定せず移動出来る物を選び、畳もすべて上げることができます。
今回の岡田さんの個展ではそのお店の利点が遺憾なく発揮されたと思います。

その私の意図を汲み取って褒めてくださったお客様に感謝です。

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