三者会談

今日は東京日本橋の問屋の社長さんと元々メーカーにいた方と食事しながら6時から11時まで延々と語らいました。
川上から川下までの三者が揃った珍しい食事会。
流通の甘え、小売の甘え、メーカーの甘え(おごりに変えても良い)が、こんにちの着物業界の地獄を招いている事を確認し、これからのこの業界が良くなるためにはどうしたら良いかを激論しました。
通常不毛となるこの手の話しも、東京市場で影響力を持つ問屋さんの社長と一緒だと違います。
私の言っている事は単純です。
問屋さんであっても物の売り買いで利益を上げる会社。
である以上営業マンを大事にしましょう。営業マンの花形を育成しましょう、というもの。
彼は私の戯言を本気になって聞いて、あろうことか真に受けては実行してくれているそうな。
嬉しいですね。
京都だけではなく、東京の問屋さんが元気になって欲しいと真剣に思っております。