美しすぎる清麿

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。花粉真っ盛りです。
鈴木の顔は相変わらずボロボロです(>_<)
刀にご興味はおありですか?

いま根津美術館では、生誕200年を記念して清麿展をしています。
清麿は幕末に活躍した日本刀の名工です。
18歳の時から亡くなる42歳までを展示。
ほぼ個人蔵のあたりマニアック性を感じられます。
ちなみに鈴木は土偶ほどは日本刀が好きではないと思っていましたが美しかったです!
どこがと申しますと、刃文と呼ばれる刃のナミナミが澄んだ夜空に浮かぶ雲の景色でした。
墨のような鈍色に少し明るい柔らかな雲みたいな流れ。
すっきりとして美しいです。

注文主の用途や土地の好みに合わせて切先と呼ばれる刀の先の作り方が長かったり短かったり、反りや厚みが違ったりするのは特注な気がします。
また幕末なのでお金が無い人たちで「講」をつのり刀を注文したのもありました。
刀で戦う時代の終わりにどんな思いで日本刀を持ったのか。
また清麿は作っていたのか。
なぜ最期は42歳という若さで自殺したのか。

聞くところによると「俺は清麿」という祥伝社の本を読むとよりたのしいそうです。
美術館の帰りに、ゑり華そばで行列しているパンケーキ屋さんで食べて来ました!おいしかったです。

写真

戦いのない平和が一番!!

みなさま、お体を大切にお過ごしください。鈴木景子