呉服屋さん廃業のため 在庫処分セール

呉服屋さん廃業のため在庫品大処分セール

 

を決算市と緊急同時開催します(涙)

それは5月17日 朝礼中の1本の電話から始まりました。

朝礼中にお店に電話が掛かってきました。電話に出たスタッフの鈴木さんが「社長、京都の問屋Mさんから電話です」この問屋さんは訪問着・着尺・染帯などの染めの良い物を商う専門的な問屋さん。
東京には出張しないので、この時期の電話は珍しい。不思議な気持ちで電話にでる。
形式的な挨拶の後、彼は用件を話し始めた。
「大阪の○×△呉服店さん、ご存じですねよ」
「そこがなにか、どうかしましたか?」
「実は今度お店を閉めることになったんですわ」
「えっ!まさか・・・・・・」
「いや、残念ですが本当なんですわ。ご主人が亡くなった後、どうしてもやっていく気力が無くなったそうなんですわ。それでその女将さんが言うには、どないしようも無い物はほかすにしても、ええ品物がまだ結構ある。そやかて今まで贔屓にしてくれた方の手前、あまり近場で処分しとうない。そこでどこぞの呉服屋さんに声掛けて売ってもらえんやろか。こない言わはるんです」

ゑり華さんで売って欲しい!

「そんな訳で昨日商品を預かってきたんです」
「あそこはええ物屋さん(高級店)だから、いい物があるでしょう」
「ちいと古い物もありますけど、訪問着や袋帯にいい物があります。仕入れ先も一流のとこばかりですからねえ。せやからこそ商品が判ってくれるゑり華さんで売って欲しいと思ったんですわ」
「ちょっと待って、急に言われても」
「近々なんかありませんか?」
「来月・・・、6月に決算市があるけど」
「丁度良いじゃないですか、その時一緒に売ってくれませんか。それが先方の希望なんですよ」
よその呉服店の閉店のお手伝いをするのは、はっきり言って気が進みません。だからといって他の着物の値打ちが良く判らないお店に渡すのはもっと嫌。
「わかった、やりましょう。その預かった品物、すべてうちに入れてください」
「もちろんです!よかった、そう言ってくれると思っていましたよ」

こんな訳で図らずもそのお店の在庫処分をゑり華でお手伝いすることになりました。やると決まったからにはお客さまに喜んで頂ける超お買い得価格(90%~70%OFF)にてご提供致します。
是非ご覧下さい。