桜の精

今日は冬至ですが、冬だからこそ待ち遠しい春。
桜の精のようなお客様のご紹介です。

きられる教室に通っていらっしゃるN様。
春に開催された諏訪好風先生の作品展で、ご自身にゆかりのある木「桜」で染められた紬と出会い、一目惚れ。
それまでもお着物をお召しだったのですが、これを機会にもっときちんと着られるようになりたいと、
9月の終わりに始まった22期生として着付けを勉強されました。

今期は22日で終了なので、もうほとんどご自分で着られるようになったN様。
先日、お友達とのお食事会に着て行きたいからとゑり華に寄って着替えて行かれました。
半澤先生の最終チェックは入ったものの、ほぼパーフェクト!
「やっと桜が着られたわ」と小さく、でも感慨深く言っていらっしゃったのが、心に残りました。

せっかくなので、私がぎりぎり覚えている範囲内で中谷先生の「美しく撮られるコツ」を半強要(笑)
お出かけ前に中途半端にスパルタして申し訳ありませんでした。
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似合うもの、ふさわしいものは本当にその人になじんで、美しいんだなぁと思わされました。
羽織も、元々持っていらっしゃったものですが、まるでこの為に誂えたかのようにしっくり。
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これからも自信を持ってどんどん着てお出かけくださいね。

最近、やはり自分も一度習ったほうがいいのかなぁと思ったりもする、完全自己流のお松でした。