白鳥路ホテルのステンドグラス

先日ランチを食べに行った白鳥路ホテル。
私の生活圏が竪町・片町・香林坊なのであまりこちらには来ません。
実に久しぶりでした。
こちらのステンドグラス、加賀の四季硝子蒔絵は「時」と言う題が付けられていて、このホテルを訪れる人を魅了します。
そのステンドグラスがとても可愛がって頂いたゑり華の古いお客様(故人)のお嬢さんが作られたと知った時は本当にビックリし、またご縁を感じたものでした。

ステンドグラスは右壁面の雪持ちの梅から始まり、辛夷へと続きます。

春 

続いて正面の壁面、辛夷から枝垂れ桜。

桜

さらに燕子花へ。

燕子花

正面最後は紅葉。

秋

左の壁面は紅葉から椿で終わります。

雪持ち椿

13作が実に見事に四季を現しています。

作者のプレートがあります。
お父様のお仕事の都合で草間幸子さんが金沢で高校時代を過ごされた時、お母様が竪町の「ゑり華」本店にご来店され、その後東京に戻ってからは青山 ゑり華にてお世話をさせて頂きました。

プレート

この他にももくれん・藤・夜桜などが館内のあちらこちらに見られます。
古都金沢にお越しの際はこちらのホテルにお泊まり頂き、ゆっくりご覧いただければと思います。

店主 花岡隆三

 

草間幸子
http://www1.ttcn.ne.jp/~atelier.kusama/index.html

白鳥路ホテル
http://www.hakuchoro.com/