今年最初のきもの寺子屋

昨日は秋櫻舎の中谷比佐子先生をお迎えしてのきもの今年最初のきもの寺子屋の日。
今年最初と言うこともあって、平成25年きものの過ごし方講座を開催いたしました。

まずは現在の暦と旧暦の違いからその暦に合わせた衣替えの弊害を解説して下さいました。
明治政府がいわば軍人や公務員などの制服に定めたものが、一般の衣服にも取り入れられてしまったようです。(大雑把です!)
したがって季節毎の微妙な変化など一切気にしないで、区切られたようです。
そこで先生は二十四節気による衣替えを提唱。
それによると、立夏(5月5日頃)から単衣を着る方が暦的にあっているし、温暖化の影響を受ける今日、袷・単衣・薄物の時期をもう少し見直しても良いのでは?というお話しに一同納得。

次に「和の風水文化研究家」でもある中谷先生に、今年はどういう年であるかを教えて頂き、参加者の持つ質などからそれぞれに今年の過ごし方の助言を頂きました。

参加された方は、
「頭の中でもやもやしていたことが解決できたので、スッキリしました」
「これから帰って家族全員のを調べます」
などなど、皆様目を輝かせてお帰りになりました。